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カテゴリー: 全て

「短歌ブーム再考~『サラダ記念日』が照らした昭和末期の心象風景」

投稿日: 2025年5月19日2025年5月19日

俵万智の歌集『サラダ記念日』が出版されたのは昭和62年(1987年)のことであった。…

カテゴリー: 全て、国内、文芸、コラム
WorldPeace4

昭和の経済小説は令和の若者に響くのか? 時代を超える物語の可能性と新たな創作の必要性

投稿日: 2025年5月16日2025年5月16日

はじめに~時代を超える経済小説の力と、新時代が求める物語の姿 「金融腐蝕列島」「華麗…

カテゴリー: 全て、国内、社会、文芸、コラム、報道

真実を追い求めた知の巨人 — 立花隆の軌跡と遺産

投稿日: 2025年5月15日2025年5月15日

はじめに 2021年4月30日、日本のジャーナリズムと知的世界の巨星が落ちました。立…

カテゴリー: 全て、国内、政治、社会、歴史、コラム、報道

懐かしの「ラジオの製作」~電波新聞社が紡いだ電子工作の黄金時代

投稿日: 2025年5月14日2025年5月14日

電波新聞社の青春を照らした技術雑誌 真夏の午後、祖父の家の物置を整理していた時のこと…

カテゴリー: 全て、国内、社会、歴史、コラム、報道

昭和の音響革命~日本ビクターのバイホニック技術がもたらした感動

投稿日: 2025年5月14日2025年5月14日

昭和時代、日本の音響機器技術は世界をリードする存在として輝いていました。その中でも特…

カテゴリー: 全て、国内、社会、歴史、コラム、報道
CurrentAffairs3

ライオン社の「早稲田進学」が紡いだ青春の軌跡 ~昭和から平成へ、受験生たちの夢と憧れ

投稿日: 2025年5月11日2025年5月11日

はじめに 昭和52年(1977年)から平成8年(1996年)まで、約20年の長きにわ…

カテゴリー: 全て、国内、教育、歴史、コラム

懐かしの憧れ機 – シャープMZ-2500と共に歩んだ青春の記憶

投稿日: 2025年5月10日2025年5月10日

出会い – 昭和63年の衝撃 私が初めてシャープのMZ-2500を目にし…

カテゴリー: 全て、歴史、コラム
CurrentAffairs2

置き去りにされた歳月、置き去りにされた人々~昭和から平成初期、中国残留邦人の帰国政策における政府の罪を深く省みる

投稿日: 2025年5月10日2025年5月10日

戦後責任を放棄した国家 – 中国残留邦人政策の悲劇 「祖国」という言葉が…

カテゴリー: 全て、国際、国内、社会、歴史、コラム、報道
CurrentAffairs1

令和時代における日本大学と上智大学の新聞学科の重要性

投稿日: 2025年5月9日2025年5月9日

はじめに 情報化社会が急速に進展する令和の時代において、メディアリテラシーと報道の専…

カテゴリー: 全て、国内、教育、コラム
CurrentAffairs2

見延典子さんの「もう頬づえはつかない」が心に残る理由 – 青春の記憶をたどって

投稿日: 2025年5月6日2025年5月6日

見延典子さんの小説「もう頬づえはつかない」と、それを原作とした東陽一監督の映画は、筆…

カテゴリー: 全て、国内、文芸、コラム
CurrentAffairs1

石破茂氏の政治思想について~「うすっぺらい中身のない政治家」という印象を受ける理由を考える

投稿日: 2025年5月5日2025年5月9日

はじめに、政治思想を超えて~筆者が石破茂総理に抱く個人的印象について 今日は少し個人…

カテゴリー: 全て、国内、政治、社会、コラム、報道
NewsPost

ジャパンディスプレイ茂原工場の新たな可能性:台湾フォックスコンによる買収と茂原市の未来

投稿日: 2025年5月5日2025年5月5日

はじめに ジャパンディスプレイ(JDI)の茂原工場の行方について、近年さまざまな議論…

カテゴリー: 全て、国内、IT・科学、地域、社会、経営、コラム
NewsPost

日本・韓国・中国が共に歩む未来へ:歴史教育と友好の架け橋

投稿日: 2025年5月4日2025年5月4日

日本・韓国・中国の友好と平和な東アジア構築に向けて 近年、東アジア地域における日本、…

カテゴリー: 全て、国内、政治、地域、社会、歴史、地政学、コラム、報道
CurrentAffairs2

岸田文雄、石破茂、小泉進次郎の今後~日本にもたらす可能性と課題を中立的に考える

投稿日: 2025年5月4日2025年5月4日

日本の未来をリードする政治家たち:岸田文雄、石破茂、小泉進次郎の功罪分析 日本の政治…

カテゴリー: 全て、コラム
NewsPost

レオナルド・ダ・ヴィンチの多才性が語る真の天才の本質

投稿日: 2025年5月4日2025年5月4日

ルネサンス期に生きたレオナルド・ダ・ヴィンチ(1452-1519)は、歴史上最も多才…

カテゴリー: 全て、国内、教育、コラム
CurrentAffairs3

昭和から令和へ〜「大学への数学」が紡いだ日本の数学教育の軌跡

投稿日: 2025年5月3日2025年5月3日

皆さんは「大学への数学」という雑誌をご存知でしょうか。昭和32年(1957年)に東京…

カテゴリー: 全て、国内、教育、歴史、コラム
WorldPeace4

鳥越俊太郎氏:日本ジャーナリズム界の巨星の功罪を振り返る

投稿日: 2025年4月28日2025年4月28日

鳥越俊太郎氏は、日本のジャーナリズム界において長年にわたり第一線で活躍してきた存在で…

カテゴリー: 全て、国内、政治、地域、社会、コラム
NewsPost

立命館アジア太平洋大学(APU)の試みは日本の大学教育の未来像となり得るか?

投稿日: 2025年4月28日2025年4月28日

立命館アジア太平洋大学の教育モデル:令和時代の日本の大学教育への示唆 立命館アジア太…

カテゴリー: 全て、国内、教育、社会、コラム
WorldPeace3

蓮舫氏、辻元清美氏、望月衣塑子氏に共通する思想的特徴について考える

投稿日: 2025年4月28日2025年4月28日

蓮舫氏、辻元清美氏、望月衣塑子氏に共通する思想について考察してみました 日本の政治・…

カテゴリー: 全て、国内、政治、社会、コラム
CurrentAffairs2

音楽と数学の深いつながり:音楽大学における数学教育の重要性について

投稿日: 2025年4月26日2025年4月26日

音楽と数学は一見異なる分野のように思えますが、実は非常に深いつながりを持っています。…

カテゴリー: 全て、国内、教育、コラム
CurrentAffairs1

久米宏の「ニュースステーション」と古舘伊知郎の「報道ステーション」を比較して見える報道番組の変遷

投稿日: 2025年4月24日2025年4月24日

テレビ朝日の看板報道番組として長年親しまれてきた「ニュースステーション」と「報道ステ…

カテゴリー: 全て、国内、政治、コラム、報道
NewsPost

短波ラジオと青春 〜還暦を迎えた今、「ヤロウどもメロウどもOh!」を振り返る〜

投稿日: 2025年4月23日2025年4月23日

還暦を迎えた今、ふとした瞬間に昭和50年代の夏の記憶が鮮やかに蘇ることがある。当時の…

カテゴリー: 全て、国内、歴史、コラム、報道
CurrentAffairs2

「学歴厨」の功罪を考える~現代社会の学歴信仰を解剖する~

投稿日: 2025年4月21日2025年4月21日

学歴厨の功罪を考える こんにちは、皆さん。今日は日本社会に根強く存在する「学歴厨」と…

カテゴリー: 全て、国内、政治、教育、社会、歴史、コラム、報道
CurrentAffairs2

革命に命を奪う正当性はない~言論による闘いこそが真の変革を生む

投稿日: 2025年4月20日2025年4月20日

命を尊重する革命 – 言論の力で平和的変革を目指す道 革命という言葉を耳…

カテゴリー: 全て、国内、政治、社会、コラム
NEWSPOST

令和の日本政治~プラグマティズムの視点から見る政党選択

投稿日: 2025年4月18日2025年4月18日

はじめに 令和の時代に入り、日本の政治状況は複雑さを増しています。人口減少、経済の停…

カテゴリー: 全て、国内、政治、社会、コラム
NewsPost

SONY製ラジオの思い出 – プロシード6800との青春

投稿日: 2025年4月16日2025年4月16日

夏の終わりをつげる蝉の声が遠ざかるこの頃、ふと書斎の奥にしまってあった古いラジオのこ…

カテゴリー: 全て、国内、歴史、コラム
NEWSPOST

望月衣塑子氏のジャーナリズムにおける功罪:中立的考察

投稿日: 2025年4月15日2025年4月15日

はじめに ジャーナリズムの世界において、時に物議を醸す存在となる記者がいます。東京新…

カテゴリー: 全て、政治、社会、コラム
NEWSPOST

高等数学能力と保守化傾向の逆相関を考えてみた

投稿日: 2025年4月11日2025年4月11日

数学的思考力と政治的立場の関連性については、長年にわたり様々な角度から議論されてきま…

カテゴリー: 全て、国内、政治、教育、社会、コラム
CurrentAffairs3

昭和の終焉と通信添削の明暗~Z会とオリオン社の軌跡を振り返る

投稿日: 2025年4月8日2025年4月8日

オリオンとZ会~通信教育の明暗を分けたもの 昭和の終わり頃、日本の通信添削業界におい…

カテゴリー: 全て、国内、教育、歴史、コラム
WorldPeace4

森一郎氏の青春出版社から販売されていた「試験に出る英単語」が受験英単語のバイブル的存在だった昭和の時代を回顧してみる

投稿日: 2025年4月7日2025年4月7日

『試験に出る英単語』から振り返る昭和の受験戦争 昭和の時代、特に高度経済成長期から昭…

カテゴリー: 全て、国内、教育、社会、コラム
CurrentAffairs1

統計学における数学的基礎の重要性~線形代数と微分積分学の必要性

投稿日: 2025年4月7日2025年4月7日

統計学を学び始めたばかりの頃、筆者たちは平均や分散、グラフの読み解きといった、比較的…

カテゴリー: 全て、国内、IT・科学、教育、社会、コラム
NEWSPOST

思い出の旺文社ラジオ講座 〜音声で広がる学びの世界〜

投稿日: 2025年4月5日2025年4月6日

電波に乗せて届けられる知識の贈り物。昭和の時代、多くの学生にとって旺文社のラジオ講座…

カテゴリー: 全て、国内、教育、コラム
CurrentAffairs2

令和の視点から振り返る矢野健太郎「解法のテクニック」、「解法の手びき 数学」シリーズの真価

投稿日: 2025年4月5日2025年4月5日

昭和の時代、数学を学ぶ学生たちの間で神格化されていた一冊がある。矢野健太郎先生による…

カテゴリー: 全て、国際、教育、歴史、コラム
CurrentAffairs3

令和の不透明な展望から中立的に振り返る~ピースボートの日本社会への貢献と課題

投稿日: 2025年4月4日2025年4月4日

和の不透明な展望から振り返る~ピースボートの日本社会への貢献と課題 日本が令和という…

カテゴリー: 全て、国際、国内、政治、社会、歴史、コラム、報道
NEWSPOST

令和以降の日本の医療について、自治医科大学と産業医科大学、加えて防衛医科大の必要性と重要性を考えてみた

投稿日: 2025年4月3日2025年4月3日

令和時代の医療課題と専門医科大学の役割 令和の時代を迎えた日本の医療は、少子高齢化の…

カテゴリー: 全て、国内、地域、社会、コラム

マッキントッシュへの憧れ – 1980年代、手の届かない夢を追いかけて

投稿日: 2025年4月2日2025年4月2日

980年代後半、憧れのMacintosh──手の届かぬ夢に焦がれて 1980年代後半…

カテゴリー: 全て、IT・科学
NEWSPOST

データサイエンスの本質は数学的素養にある~中途半端な教育の危うさ

投稿日: 2025年4月2日2025年4月2日

データサイエンスの真のスペシャリストになるための条件~微分積分と線形代数の深い理解の…

カテゴリー: 全て、国内、教育、社会、コラム
NEWSPOST

1980年代のパーソナルコンピュータ革命:NECとアップルの狭間で揺れる日本の消費者心理

投稿日: 2025年4月1日2025年4月1日

1980年代、日本の電子機器市場は大きな変革の時期を迎えていました。国内メーカーの雄…

カテゴリー: 全て、国内、IT・科学、歴史、コラム
NEWSPOST

若き日の感動を綴る~昭和五十七年、「青春の野望」との出会い

投稿日: 2025年3月31日2025年3月31日

昭和五十七年の夏、私はいつものように地方進学校の学校帰りで書店を巡っていた。当時、五…

カテゴリー: 全て、国内、文芸、歴史、コラム
CurrentAffairs3

寺山修司の戦後日本における演劇・戯曲への功績

投稿日: 2025年3月31日2025年3月31日

はじめに 戦後日本の芸術シーンにおいて、寺山修司(1935-1983)ほど多彩な才能…

カテゴリー: 全て、国内、社会、文芸、コラム
WorldPeace4

野中広務と米軍用地特別措置法 – 歴史から学ぶ民主主義の重要性

投稿日: 2025年3月31日2025年3月31日

1997年4月、沖縄の米軍用地特別措置法(いわゆる代理署名法)の改正案が国会を通過し…

カテゴリー: 全て、政治、社会、歴史、コラム
NEWSPOST

日本を席巻したMSXパソコン文化

投稿日: 2025年3月29日2025年3月29日

1980年代のデジタル革命 1980年代の日本、家電量販店のパーソナルコンピューター…

カテゴリー: 全て、国内、IT・科学、社会、歴史、コラム
NEWSPOST

BCL(ブロードキャスト・リスニング)の昭和文化史における影響

投稿日: 2025年3月29日2025年3月29日

はじめに 昭和後期、特に1970年代から1980年代にかけて、日本では「BCL」と呼…

カテゴリー: 全て、国内、歴史、コラム
NEWSPOST

都留文科大学の半世紀を超える成功の秘密:地方公立大学の模範的存在

投稿日: 2025年3月29日2025年3月29日

都留文科大学が成功を収めた理由とは? 日本には数多くの公立大学が存在しますが、一般的…

カテゴリー: 全て、国内、教育、コラム
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令和の東アジア:日中韓の相互理解と共生への深い~洞察

投稿日: 2025年3月28日2025年3月28日

東アジアの未来を築くために:友好外交と相互理解の重要性 令和の時代に生きる私たち日本…

カテゴリー: 全て、国際、政治、社会、歴史、地政学、コラム
WorldPeace2

日本の安全保障戦略:地政学的視点からの長期展望

投稿日: 2025年3月27日2025年3月27日

はじめに~同盟のジレンマ:日米安保の未来と東アジアの地政学を考える 21世紀の国際秩…

カテゴリー: 全て、国際、政治、地政学、コラム
NEWSPOST

心臓はポンプ、血液は流体 〜医療を離れて数学・物理で心臓を考える〜

投稿日: 2025年3月23日2025年3月23日

心臓疾患と向き合う日々 – 医学と物理学の交差点 筆者は8年前、拡張型心…

カテゴリー: 全て、国内、IT・科学、社会、医療、コラム
CurrentAffairs4

太宰治の文学的才能と社会適合力・倫理観の乖離について考える

投稿日: 2025年3月23日2025年3月23日

文学的才能と社会適合性の深い溝 太宰治は日本文学史上に燦然と輝く稀有な才能を持ちなが…

カテゴリー: 全て、国内、社会、文芸、歴史、コラム
NEWSPOST

早稲田文学の衰退~大正時代から平成・令和に至る存在感の希薄化

投稿日: 2025年3月22日2025年3月22日

はじめに 明治時代に創刊された「早稲田文学」は、日本の文学界において一時代を築いた重…

カテゴリー: 全て、国内、文芸、コラム
NEWSPOST

令和時代の地域医療を支える医学教育の在り方~地域枠と自治医科大学の再検討

投稿日: 2025年3月19日2025年3月19日

はじめに 令和の時代に入り、日本の地域医療は依然として深刻な医師不足に直面しています…

カテゴリー: 全て、国内、教育、社会、医療、コラム、報道
CurrentAffairs3

移民拒否と社会保障の充実はトレードオフなのか?~日本の未来を考える~

投稿日: 2025年3月18日2025年3月18日

移民拒否と社会保障充実の二律背反を考える 近年、日本では少子高齢化が進み、社会保障制…

カテゴリー: 全て、国内、政治、社会、コラム
NEWSPOST

どん底で出会った一冊の本、三浦綾子「道ありき」が筆者の人生を大きく変えた話

投稿日: 2025年3月18日2025年3月18日

拒食症から救われた筆者 – 三浦綾子「道ありき」三部作との40年 令和7…

カテゴリー: 全て、国内、医療、コラム
NEWSPOST

【瀬戸内寂聴の人生に学ぶ】出家前と出家後、どちらが「人間的に充実」していたのか?

投稿日: 2025年3月16日2025年3月16日

はじめに 日本文学界に燦然と輝く星として、瀬戸内寂聴(1922-2021)の名は現代…

カテゴリー: 全て、国内、社会、医療、歴史、コラム
NEWSPOST

データサイエンス教育の未来:数学科からデータサイエンス修士へ—新たな教育パスの提案

投稿日: 2025年3月14日2025年3月14日

はじめに 先日、日本におけるデータサイエンス学部の有望な大学についての考察を記事にし…

カテゴリー: 全て、国内、IT・科学、教育、社会、コラム
CurrentAffairs2

歴史の視点から見直すSNSの対立 – より建設的な議論のために読書をしよう

投稿日: 2025年3月13日2025年3月13日

はじめに 令和という新しい時代を迎えた今日、筆者たちはスマートフォンやパソコンを通じ…

カテゴリー: 全て、国内、社会、コラム、報道
WorldPeace4

ヤルタ会談の歴史とその後の歴史に思うこと(ウクライナとロシアの休戦への希望を込めて再考)

投稿日: 2025年3月12日2025年3月12日

1945年2月、クリミア半島のヤルタで行われた首脳会談は、第二次世界大戦後の世界秩序…

カテゴリー: 全て、国際、政治、歴史
NEWSPOST

戦後日本の赤線:娼婦たちの知性とその源泉:知識を求めた女性たち

投稿日: 2025年3月11日2025年3月11日

はじめに 第二次世界大戦後の日本社会は、大きな変動の中にありました。敗戦による混乱と…

カテゴリー: 全て、国内、政治、教育、社会、歴史、コラム
WorldPeace3

中村哲の遺志を継ぐ – 平和への日本の進路を考える

投稿日: 2025年3月11日2025年3月11日

平和の象徴としての医師 2019年12月、アフガニスタンで凶弾に倒れた中村哲医師。そ…

カテゴリー: 全て、国際、政治、医療、コラム
CurrentAffairs4

少子化が生む新たな可能性?全国募集の公立高校と「しまね留学」の魅力 – 地方高校が切り拓く未来

投稿日: 2025年3月9日2025年3月9日

津和野での高校生活 ― 都会を離れて「しまね留学」へ 少子化が全国的な問題となる中、…

カテゴリー: 全て、国内、地域、教育、歴史、コラム
NEWSPOST

相場の本質と投資の心構え~般若心経の色即是空・空即是色 – 投資の真理を仏教の智慧から学ぶ

投稿日: 2025年3月7日2025年3月7日

はじめに 相場の世界に身を置く投資家にとって、仏教の根本的な教えである「色不異空 空…

カテゴリー: 全て、経済、国内、金融、歴史、コラム
NewsPost

データサイエンス学部乱立時代、本当に「使える」人材を育成するのはどこ?~下関市立大学と名古屋市立大学のカリキュラムに注目~

投稿日: 2025年3月6日2025年3月7日

国内データサイエンス学部の中で光る下関市立大学と名古屋市立大学のカリキュラム 近年、…

カテゴリー: 全て、国内、IT・科学、教育、コラム
CurrentAffairs2

「天声人語」の変遷 ~40年以上の愛読を通して感じる物足りなさ~

投稿日: 2025年3月6日2025年3月6日

朝日新聞の「天声人語」を1978年から現在まで、実に47年間読み続けてきた。昭和53…

カテゴリー: 全て、国内、政治、社会、歴史、コラム、報道
CurrentAffairs3

60年安保を改めて考え直す~歴史の深層と現代への問い

投稿日: 2025年3月5日2025年3月5日

1960年、日本は大きな政治の転換点を迎えました。それが「60年安保」と呼ばれる安保…

カテゴリー: 全て、国内、政治、社会、歴史、コラム
WorldPeace3

右派・左派を問わず、中道からの幅が大きい人こそ「詳説日本史」「詳説世界史」を再読すべき理由

投稿日: 2025年3月5日2025年3月5日

現代社会において、政治的な二極化は私たちの社会を深刻な分断の淵に立たせています。SN…

カテゴリー: 全て、国内、歴史、コラム
NEWSPOST

昭和20年代生まれの方たち、あなたたちの思想の短絡さと主張の稚拙さについて、少しばかり語らせて

投稿日: 2025年3月4日2025年3月4日

「昭和20年代生まれという奇妙な生き物」 昭和20年代生まれ——彼ら彼女らは日本が戦…

カテゴリー: 全て、国内、政治、社会、歴史、コラム
NEWSPOST

資格管理団体の存在意義と現実~会員支援か、搾取か?

投稿日: 2025年3月4日2025年3月4日

資格管理団体の本来の目的とは 資格管理団体は、公的・民間を問わず、特定の資格を管理し…

カテゴリー: 全て、国内、社会、コラム
WorldPeace1

三木武夫が石破茂の外交政策を見たらどう評価するか?

投稿日: 2025年3月4日2025年3月4日

石破茂の「現実主義」を謳う外交政策を、かつての三木武夫首相が目の当たりにしたとしたら…

カテゴリー: 全て、国際、政治
WorldPeace3

日本の歴史教科書に感じる違和感~美化と称賛の先にあるもの

投稿日: 2025年3月3日2025年3月3日

日本の歴史教科書における美化と懸念 最近、日本の歴史教科書の内容について考えさせられ…

カテゴリー: 全て、政治、教育、歴史、コラム
WorldPeace1

安倍政権から続く教科書検定の罪過~歪められる歴史と教育の自由

投稿日: 2025年3月2日2025年3月2日

歴史修正主義と教育への政治介入 今日は、近年の教科書検定制度の問題点について考えてみ…

カテゴリー: 全て、国内、政治、教育、歴史、コラム
NewsPost

群馬県の4大学統合案~大阪公立大学の成功例に学ぶ

投稿日: 2025年3月2日2025年3月5日

大阪公立大学の誕生は、地方公立大学のあり方に新たな可能性を示しました。大阪府立大学と…

カテゴリー: 全て、国内、教育、コラム
WorldPeace2

沖縄集団自決と日本軍の関与 – 大江健三郎「沖縄ノート」からの考察

投稿日: 2025年3月2日2025年3月2日

はじめに 大江健三郎の「沖縄ノート」は、沖縄戦における住民の悲劇、特に集団自決(強制…

カテゴリー: 全て、国内、地域、歴史、コラム
WorldPeace3

「教育勅語」の一部だけを見て、その危険性を見失わないために

投稿日: 2025年3月2日2025年3月2日

近年、令和時代を生きる私たちの間で、「教育勅語」に関する議論が再び注目を集めることが…

カテゴリー: 全て、政治、教育、歴史、コラム
CurrentAffairs3

日本の田舎の風習は害しかない?現代社会との乖離を考える

投稿日: 2025年3月1日2025年3月1日

日本の田舎には、長い歴史と伝統に根ざした風習が数多く存在します。一見すると、それらは…

カテゴリー: 全て、国内、地域、社会、コラム
CurrentAffairs1

地方権力者の支配構造:絶えるべき日本の「伝統」

投稿日: 2025年3月1日2025年3月1日

多くの人が気づかない、あるいは見て見ぬふりをしている現実がある。日本の地方、特に過疎…

カテゴリー: 全て
NewsPost

地域資源を活かした未来志向の県立大学改革 ~農水産系統合による食料安全保障と地域貢献の新たな形~

投稿日: 2025年3月1日2025年3月1日

食料安全保障を見据えた地方公立大学の再編 近年、食料安全保障の重要性が見直される中、…

カテゴリー: 全て、教育、社会、コラム
CurrentAffairs2

「国民との接点」と「企業献金」を混同する小泉進次郎議員の思考の危うさ

投稿日: 2025年3月1日2025年3月1日

小泉進次郎議員が「企業団体献金を禁止したら、国民との接点がなくなり国民の声が聞こえな…

カテゴリー: 全て、国内、政治、社会、コラム
CurrentAffairs3

宗教法人は無税なのに、なぜ寺院では領収書の発行を嫌がるのか、多角的に考えてみた

投稿日: 2025年3月1日2025年3月1日

日本の宗教法人は、多くの税制上の優遇措置を受けており、法人税や固定資産税が非課税とな…

カテゴリー: 全て、国内、社会、経営
CurrentAffairs1

琉球ジャーナリズムの灯を守り、未来へ繋ぐ

投稿日: 2025年3月1日2025年3月1日

沖縄県特有の琉球のジャーナリズムは、日本のメディア文化において独自の存在感を放ってい…

カテゴリー: 全て、政治、地域、社会、コラム、報道
CurrentAffairs3

各政党のポピュリズム傾倒がもたらす危険性

投稿日: 2025年2月28日2025年2月28日

現代の政治において、各政党がポピュリズムに傾倒する傾向が強まっています。短期的な支持…

カテゴリー: 全て、国内、政治、社会、コラム
WorldPeace3

グローバルな国家合併~日本の市町村合併から学ぶ未来の可能性

投稿日: 2025年2月28日2025年2月28日

近年、日本では「平成の大合併」と呼ばれる市町村合併が進み、1999年に3,232あっ…

カテゴリー: 全て
NEWSPOST

紙面媒体によるプロレタリア文学の再興:現代日本社会への問いかけ

投稿日: 2025年2月28日2025年2月28日

かつて日本文学の一潮流として栄えたプロレタリア文学は、労働者や貧困層の視点から社会の…

カテゴリー: 全て、政治、社会、文芸、歴史、コラム
CurrentAffairs1

令和の高齢化と親の介護問題を「自然主義文学」から考える

投稿日: 2025年2月28日2025年2月28日

はじめに 令和の時代を迎えた日本社会は、急速な高齢化の波に直面しています。親の介護問…

カテゴリー: 全て、国内、社会、歴史、コラム
CurrentAffairs2

(公立大学法人)国際教養大学(AIU)の成功物語:開学から20年、難関大学への道のり

投稿日: 2025年2月27日2025年2月27日

公立大学法人国際教養大学(AIU)が開学から20年を経て、難関大学として確固たる地位…

カテゴリー: 全て、国内、地域、教育、コラム
NEWSPOST

もし緒方貞子氏が今も生きていたら、石破茂政権の政策をどう思うか?

投稿日: 2025年2月27日2025年2月27日

緒方貞子氏の理念と現在の政治の乖離 もし緒方貞子氏が今もご存命だったならば、現在の政…

カテゴリー: 全て、国内、政治、社会、コラム
CurrentAffairs2

変わりゆく政治の風景 – なぜ高齢保守層の支持が多様化しているのか

投稿日: 2025年2月27日2025年2月27日

この記事は筆者の私見に基づくものであり、特定の政党や政治的立場を支持するものではあり…

カテゴリー: 全て、国内、政治、社会、コラム
NEWSPOST

三島由紀夫生誕100年:その功績と罪過を考えます

投稿日: 2025年2月27日2025年2月27日

2025年1月14日、日本文学史に大きな足跡を残した作家・三島由紀夫の生誕100年を…

カテゴリー: 全て、政治、社会、文芸、歴史、コラム
CurrentAffairs3

インドと中国の人口構成ピラミッドから見るインドの優位性

投稿日: 2025年2月25日2025年2月25日

近年、世界経済の舞台において二大経済大国として注目を集める中国とインド。2024年に…

カテゴリー: 全て、国際、地政学、コラム
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新たな知の融合:東京科学大学への一橋・外語大の統合とキャンパス再整備について

投稿日: 2025年2月25日2025年2月25日

はじめに 2024年10月に東京工業大学と東京医科歯科大学が統合して誕生した東京科学…

カテゴリー: 全て、国内、教育、コラム
NEWSPOST

令和のデジタル時代にあえて万年筆を使う意義

投稿日: 2025年2月25日2025年2月25日

デジタル技術が日常生活の隅々まで浸透する令和の時代において、あえて万年筆を手に取るこ…

カテゴリー: 全て、コラム
CurrentAffairs1

財務省解体デモに感じた異常さと恐怖

投稿日: 2025年2月24日2025年2月24日

最近、財務省解体を求めるデモが行われたとのニュースを見ました。政策や方針に反対し、声…

カテゴリー: 全て、国内、政治、社会、コラム
WorldPeace2

なぜ日本でヘイトスピーチが軽視されているのか

投稿日: 2025年2月24日2025年2月24日

日本社会に蔓延するヘイトスピーチの問題とその根本原因 ヘイトスピーチとは何か? 近年…

カテゴリー: 全て、国内、教育、社会、コラム
NEWSPOST

サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)の功績と罪過を考える

投稿日: 2025年2月23日2025年2月23日

近年、高齢者向け住宅の選択肢として注目を集めているサービス付き高齢者向け住宅(サービ…

カテゴリー: 全て、国内、社会、医療、コラム
CurrentAffairs4

経営者にこそ、小説を。ビジネス書だけでは得られない、創造力と人間理解の重要性

投稿日: 2025年2月23日2025年2月23日

「経営者に必要な読書術 – ビジネス書と小説の調和」 近年、経営者の中で…

カテゴリー: 全て、経済、国内、経営、コラム
CurrentAffairs2

デジタル世代に贈る、知の宝庫~岩波新書のすすめ

投稿日: 2025年2月23日2025年2月23日

スマートフォンやSNSが当たり前となった今日、私たちの情報収集の形は大きく変化しまし…

カテゴリー: 全て、国内、教育、社会、歴史、コラム
WorldPeace1

日本が非核三原則を守る意義と重要性について

投稿日: 2025年2月23日2025年2月23日

日本の非核三原則について深く考えてみました。「核兵器を持たず、作らず、持ち込ませず」…

カテゴリー: 全て、国際、国内、政治、社会、歴史、地政学
WorldPeace3

特定秘密保護法の問題点を考える

投稿日: 2025年2月23日2025年2月23日

特定秘密保護法(特定秘密の保護に関する法律)が2013年に成立してから、様々な議論を…

カテゴリー: 全て、社会、報道
NEWSPOST

ブラックジャーナリズムについて考えてみた

投稿日: 2025年2月23日2025年2月23日

最近、メディアの報道姿勢について考えさせられる出来事が多くありました。特に気になるの…

カテゴリー: 全て、社会、コラム、報道
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吉野作造『憲政の本義』は令和の日本に何を訴えるのか?妄想してみた

投稿日: 2025年2月23日2025年2月23日

吉野作造の「憲政の本義」は令和の日本に何を訴えるのか 日本の近代民主主義の礎を築いた…

カテゴリー: 全て、政治、歴史、コラム
CurrentAffairs1

医師国家試験に面接試験は必要か?~令和時代における医療倫理の重要性を考えてみた

投稿日: 2025年2月22日2025年2月22日

医学部受験生にとって、学力試験と並んで重要な関門となるのが面接試験です。この面接では…

カテゴリー: 全て、国内、教育、医療、コラム
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石破茂氏は父・石破二郎氏を超えられない──令和7年2月の国会答弁を聞いて

投稿日: 2025年2月22日2025年2月22日

令和7年2月、石破茂首相の国会答弁を聞きながら、筆者はふと「この人は一生涯、父・石破…

カテゴリー: 全て、国内、政治、コラム

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